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パーマ液

除草剤の35倍の毒性をもつパーマ液

理美容師でない方も、パーマ液の激しい悪臭、刺激臭には覚えがあると思います。刺激臭からして、いかにも肌に悪そうなパーマ液、毒性が極めて強く、なんと除草剤の35倍といわれています。

人が口から摂取すると、のどや食道、胃腸の粘膜がただれてしまう可能性もあり、側にいるだけでも、麻痺やけいれん、肝臓機能障害を引き起こす可能性があります。

パーマ液には、1剤、2剤といって、2種類の液体が使われます。パーマの種類によって液体の配合成分は変化しますが、どのパーマでも1剤にはチオグリコール酸という液体が配合されています。

このチオグリコール酸は、髪の毛の中の結合を切断するもので、除毛クリームにも使われている合成化学物質です。皮膚をかなり刺激します。症状のほか、かゆくなったり、皮脂がポロポロとはがれ、場合によっては、強いアレルギー反応を引き起こします。 

成分に含まれるチオグリコール酸が表示されている商品を利用する際には、事前のパッチテストしましょう。

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